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ほんと久しぶりのクライミングシューズ購入

会社の若い社員の中でクライミングがプチブームになっています。
定時後にクライミングジムに通うのも定例化しそうな状況。

まぁ、その火付け役は私なんですが。

成り行き上、外岩クライミングやジムへの同行もせざるを得ない中、本当に久しぶりにクライミングシューズを購入しました。

20年近くぶりかなぁ…

5.10 モカシム・オンサイトを購入
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最近のクライミングシューズはボルダリングに特化しているのか色んな(よくわからない)形状のものも多くありましたが、ここはオーソドックスなスリッパタイプを選択。

思えば、最初に買ったクライミングシーズはASOLOの「オンサイト」って靴でした。
これはあまり造りが良くなくて、ソールから回り込んでいるゴムの部分がパカパカ浮いてしまうという代物でした。

その後、前掲壁には足裏で抑え込めるスリッパがいいと言えば、「ニンジャ」を、シュテファン・グロバッツが履いてるという理由だけで、スポルティバの「メガ」を、本ちゃん用には長時間履いてられるよう、ちょっと緩めの「フィーレ」をと、かれこれ8~9足くらい買ったかな?

まぁ、「この靴でないと登れない!」ってな経験は皆無で、結局そこまでの難易度には達してなかった訳です、はい。

あ、唯一細かいエッジングが必要なルートでバリバリにシャンクが入った「ジャズ」(メーカ失念)でやっと登れたってことはありました。この靴はソールの張替もして結構お気に入りでした。
そんなこんなでボリエールの「レーザー」が最後のシューズ。
これはつい最近まで現役でしたがソールが減ってペラペラでした。

一番使ったのはスリッパタイプの「ニンジャ」で結局3足履きつぶしました。

やっぱり、足入れの良さと結構伸びたので変にフィット感がでたのが理由です。

他は

「3分間以上痛くて履いてられない」

ってな靴ばかりでしたが(そういう時代でした)、結局は痛みを我慢して登っても楽しくないし、コンペでぎりぎりのとこをやっている訳でもないので、スリッパに行きついた感じです。

ということもあり、今回もちょっと緩めのサイズを選びました。
(骨折で踵が太ってしまったこともありますが)
新たに会社の至近距離にクライミングジムを発見(営業A君、GJ!)したので、定時後頻繁に通うことになりそう。

クライミングをこじらせつつあるA君
IMG_0557.jpg 

若いのに交じって、「昔はなぁ~」とかほざいてる登れないジジイがいたら、それは私です 笑。

でも、やっぱり外岩のリードルートやマルチピッチの方が好きですわ!

若い衆をそっちに引きづり込もうっと。


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久々のクライミングはビギナー軍団で大騒ぎ!

前回、金毘羅クライミングに一緒に行ったS君に

「クライミングどう?」

ってお誘いをかけたところ、あれよあれよとビギナーが集まって、総勢6名の賑やかなクライミングになりました。

行き先はまた「金毘羅」です。(他に行くとこないのか?)

だって、S君が前回の宿題をどうしても片づけたいっていうもんですから。
いやいや、ホント金毘羅ってほっこりするんですよね~。人も少ないし。

ということで、図らずして初心者講習会とあいなりました。



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初心者が楽しめる場所といえば、やはりホワイトチムニー。
さっそくトップロープをはって各自好きなように登ってもらいます。

他のグループがいないのもあって、大騒ぎ。

とてもブログには書けないような会話で笑い転げながらのクライミング。
ひよっとしてやばそうなグループなので誰も寄りつかなかったのかも(^^;


A君は登山経験は一切なし。沢登りに次いで、今回が初クライミングです。
さすがにこの靴ではきつわな(^^;
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経験者だけど、金毘羅初お目見えのY君はコーナーハングのオンサイト狙い…
ハングドッグの末、なんとか抜けたけど、ほぼ終了状態
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一人ストイックに課題(コーナーハング)達成を目論んでいたS君。
まわりのバカどもの騒ぎをよそにスムーズに登ってガッツポーズ!
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私はほとんど登らなかったのですが、最後にロープ回収のため、骨折以来の「ゴジラ 5.10b」へ
A君が動画を撮ってくれてたのでリンク貼っときます。

ゴジラ(右ハング) 5.10bらしい…


※公序良俗に反するかもしれないので、音声はカットしております (笑)



実はこの日は私の誕生日でして、大変楽しい一日を過ごさせていただきました。

初体験のA君も登れなかった悔しさで早速道具購入の検討をしております。
あはは、見事にハマりましたね!

さて、次はいつ行こうってことだけど、このメンバー構成が怖い…
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リハビリクライミング@相変わらずの金毘羅へ

梅雨のさなかの6月27日、そろそろクライミングを再開しようと、お決まりの京都は大原の金毘羅山に行ってきました。

今回は初心者の若いメンバーも参加なので、登るのはもっぱら彼に任せて、私を含めてその他年寄り連中は「口」で登るテイタラクでした(^^;

夜半までの雨で、乾きやすい「ホワイトチムニー」も染み出しが…
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この状態を見て、年寄り連中の登るモチベーションは半減、というか、そもそもあったのかな?

S君に支点の作り方などを教えつつ、迷わずトップロープをかけて新人いたぶりモードへ

猪突猛進のS君なので、安全チェックは念入りに
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ちょっとムーブがトリッキーな「コーナーハング(5.9)」で蝉になるS君
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ムーブをアドバイスするも、S君、今回は惜しいところで力尽きました。
次回の課題ということで。



私はと言えば…完全に柔軟性が落ちていて、核心に辿りつくまでに手がパンパン。
(要は足での立ちこみが全くできていない)
ヒールフックでは「グリッ」という背中からいやな音が…おいおい

なんとかハングを越えた一便で本日の終了となりました(;;)
筋力云々の前に柔軟性を戻さないと話にならないですね。

とは言え、なんとか復活できそうな感触と課題が見えたので良しとします!

梅雨明け後は沢登りに復帰してみます。どうなることやら…


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リハビリクライミング 京都大原・金毘羅山

前回の山行で、いわゆる「登山」に関してはほぼ問題ないことが確認できました。

じゃあ、クライミングはどうかな?
ってことで、おなじみの金毘羅ロックゲレンデでチェックしてきました。

クライミングでは普段の登山ではあまり使わない「小さいエッジでの立ちこみ」や「ストレッチ的なムーブ」が必要となります。

これは結構足首の関節には負担がかかる動作です。

さて、どうなりますやら。



午前9時半に寂光院口の駐車場に車を止め、いざ金毘羅山へ。

リハビリクライミングなので初級ルートが選択できる「ホワイトチムニー」を目指します。

このホワイトチムニーは私が初めてクライミングを経験した岩場です。

ここで骨折後のクライミング再開、いろんな意味で感慨深いものがあります。

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足の状態が分からないので、トップロープでトライします。

・チムニールート(Ⅳ級)
 
 久しぶりの岩の感触に慣れない感はありましたが、これは楽勝。
 細かいスタンスの立ちこみでも問題なし!


・コーナーハング(5.9)
 
 ハングの乗っこしのヒールフック(右足)と立ちこみ時のひねりが必要。
 これも何とかクリア。
 関節可動域の限界ではまだ違和感(力が入らない)があります。
 でも痛みは問題ない程度。


・右ハング(ゴジラ)(5.10b)

 前傾壁をパワーを頼りにガシガシ登るルート。
 ここはあえなく敗退…

 基本的な腕の力不足と開いた体勢での右足の抑え込みができない。


思わぬ落とし穴…

足のリハビリばかりに集中して腕や柔軟性のトレしてなかった(^^;

こりゃあかんわ…

この時点でもう日和って、本日の終了。

昼食はいつもの金毘羅定食(おにぎり&カップ麺)
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後はのんびりとゲレンデの岩場めぐり

「Y懸の頭」は展望が利いて気持のよいところ。
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大原の里が一望できます。
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比較的高難度のルート(5.11)が集まる「洛陽フェース」
ここを登ったのはもう20年以上前です。
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「ホワイトチムニー」と並び、人気のある「Mフェース」
中央のクラックが金毘羅の登竜門の「Mクラック(5.9)」です。
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天気も良く、風も爽やかで最高のクライミング日和でした。

足は問題なさそうですが、如何せん、腕力と柔軟性が…

もうリハビリ観点ではなく、普通にトレーニングしないとダメですね(^^;

とはいえ、久しぶりのクライミング、満喫できました!

やっぱり岩はええのう~~!


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ヒラリー・ステップにはしご??

3月18日付けでこんな記事がありました。

【カトマンズAFP=時事】世界最高峰エベレストの頂上に到達する直前、
登山者の前に立ちはだかる難所の岩場「ヒラリー・ステップ」に、はしごを
かける計画が検討されている。ネパール政府が17日、AFP通信に認めた。

 ヒラリー・ステップは高さ12メートル。1953年、ネパール人シェルパ、
テンジン・ノルゲイ氏と共に世界で初めてエベレスト登頂に成功した
ニュージーランドの登山家エドモンド・ヒラリー卿にちなんで名付けられた。

 ネパール観光省は、エベレスト登山者の増加に伴い「4〜6月の登山シーズン、
ヒラリー・ステップでは大混雑が常態化している」と指摘する。昨年はついに、
現場でいら立つ欧州の登山者らと現地ガイドのシェルパらの間で、
ヒラリー・ステップに登山用ロープを張るかどうかをめぐり乱闘が起きた。
「登山者の安全のために、はしごを考えざるを得ない」というのが観光省の説明だ。


まず驚いたのが、ロープを張る、張らないで乱闘騒ぎが起こったこと。

8,750mの高度で乱闘って・・・・

体力ありすぎでしょ!(笑)

酸素マスク付けながらゆるゆる殴り合いでもしたのかな?

ちょっとその図を想像すると笑ってしまいます。

乱闘する余力があるのなら、余裕で登頂できるでしょうね。



混雑するヒラリーステップ ここは槍が岳?って感じ。
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エベレストにハシゴをかけるということに賛否はあるでしょうが、資源の少ないネパールにとって、ヒマラヤ遠征隊は重要な外貨獲得源です。

安全対策をして登山隊をもっと招致したいとしても無理はありません。

登山者にしても600万円を超える費用を負担すれば商業のエベレスト公募登山隊に参加できます。
(参加に際してなんらかの審査はあると思いますが…)

もはや「登山客」ですね。

とは言え、「Into Thin Air」のような悲劇のあるのも事実です。

いっそのこと、各キャンプに山小屋を作っちゃって、7000mを超えたら随所に酸素ステーションを置き、シーズン前にはルートメンテナンスをして「登山客」の安全を計れば良いと思います。
難所には鎖をばしばし張っちゃおう!

なんて言えば非難轟々かな?

でもヒマラヤだけは、エベレストだけは特別ってロジックもおかしいでしょう。

ヨーロッパアルプス、日本アルプスの登山ルートなんて、めちゃくちゃ整備されてるし、アイガー、ユングフラウをぶち抜いてつくられたユングフラウ鉄道なんてのもあります。

エベレストのごみ問題ってのもたまに耳にしますが、結局、ゴミを回収する余力がない登山者が廃棄しているわけで、余裕があれば持ち帰るでしょう。

自然保護、環境保護を標榜するならそれこそ入山禁止にすべきです。

「とっていいのは写真だけ 残していいのは足あとだけ」

みなさん、マナーを守ってエベレストを登りましょう!\(^O^)/


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プロフィール

ひろろ

Author:ひろろ
Thrill‐Seeker
刺激が行動原則です。
クライミング、沢登り、ランニング、パラグライダー、音楽、アコギ、ロック、プログレ、画像処理、カラーサイエンス…京都からの発信です。

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