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紅葉の京都一周トレイルを歩いてみた その4

前半の北山西部コースに引き続き、清滝から西山コースに進みます。

これで京都一周トレイルの完結です。

2012.11.10 東山(24.6km)、北山東部(17.9km)
2012.11.24 北山西部(19.3km)、西山(12.3km)+(自宅までの5km)

結局、全コース74.1kmのトレースに2日かかった訳ですが、トレールランナーの中にはこれを日帰りで踏破する人もいるようで驚きます。

西山コースは清滝からスタートし、嵯峨野、嵐山を抜け、松尾山を経て苔寺に至る全長12.3kmのルートです。

なんと言っても嵯峨野、嵐山という京都でも横綱級の観光地のど真ん中を抜けるため、「トレイル」というより観光地ハイクといった趣が強いルート設定ですね。

しかも紅葉まっただ中の連休、半端でないとは思ってましたが、予想を越えてました…

ではでは、「西山コース」の観光ガイド トレース記録です。

大休止の後、11時20分清滝をスタートします。
猿渡橋の脇から再び清滝川沿いの遊歩道を進みます。 
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このあたりは金鈴峡と呼ばれ、気持のよい渓流沿いの道が続きます。
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川沿いの紅葉も今がピーク。
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20分ほどで落合橋に到着。
落合は清滝川と保津川が合流するポイントで、保津川は嵐山以南では桂川と名前を変えます。
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ここから車道を歩いて六丁峠を越えて嵯峨野に入ります。
峠越えの途中から保津川とトロッコ鉄道の鉄橋が望めます。
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嵯峨野の入口は鳥居元。12時過ぎに到着。にわかに賑やかになってきます。
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まだこのあたりは観光客もそれほどいません。
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化野念仏寺への参道。紅葉も見ごろです。
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良縁ヒゲダルマって書いてあるけど、コンセプトがよくわからない…かなり怖いんですけど。
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嵯峨野の中心部に近づくにつれて急に人が増えてきます。
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沿道のお土産屋さんも、なんとなく嵯峨野っぽい感じ。まぁ、なんとなくです。
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二尊院に向かうあたりになると、どっひゃ~!なんやこれ!えらい人混み。まともに進めない。
それはともかく、トレランの格好が浮きまくりです。「なんで俺はここにいるんや!?」
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二尊院前はこの有様。まるで初詣の混雑。
観光客ホイホイというか、混んでるところには更に人が集まります。
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人混みの流れは絶えずしてしかも元の人にあらず…方丈記より(嘘)
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沿道の茶店ですが雰囲気だしてます。観光気分をくすぐりますね!私は浮いてますが…
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人の流れからほんの数十メートル離れてるだけなのに地味な落柿舎はがら空き。
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振り返るとこの有様。
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常寂光寺もすごい人です。確かに紅葉は見事ですが。もちろん撮影したらまわれ右です。
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小倉池に映える紅葉。もう完全に観光客気分やわ~!
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観光ガイドに必ず載っている有名な竹林を進んでも渡月橋に行けますが、途中で動けなくなる可能性もあるので亀山公園から回り込むことにします。
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亀山公園の展望台からの桂川。保津川下りの終点です。
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亀山公園の紅葉も真っ盛り。PB241287s.jpg

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嵐山・吉兆、お昼の懐石36,750円のワンメニュー。まぁ、一生お邪魔することはないと思います。
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桂川に出てから渡月橋を渡りますが、なんと混雑で人が動いていません。
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車道をバスの後ろについて走るという、素人には真似のできない、かなり恥ずかしい高等技術で何とか渡月橋を渡りました。嵯峨野、嵐山でランニングした唯一の区間でした。
渡った先の中之島公園からの渡月橋。
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やっとのことで阪急嵐山駅に到着。
何やかんや言っても、浮きついでに一歩引いた感じで観光めぐりするのは面白かったですね。
確かに紅葉は素晴らしかったですし!
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ここから松尾山に登りますが、いきなり一人ぼっちになって寂しい…
このギャップに気持ちが着いていかない。
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松尾山ピーク近くでの展望。渡月橋は「見ろ!人がゴミのようだ!」状態です。
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松尾山を下れば苔寺へ続く車道に出ます。
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西芳禅寺(苔寺)は予約がないと拝観できないのでひっそりとしています。
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一方、近くの華厳寺(鈴虫寺)はこの状態。
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あとは住宅街を抜けて阪急上桂駅でフィニッシュです。時刻は15時ちょうどでした。
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この後、自宅まで5km程度なので、そのまま徒歩で帰りました。



初めて京都一周トレイルを歩いたのですが、危ない箇所もほとんどなく、道標もしっかりしているので万人にお勧めできます。

のんびりハイキングでもトレランチャレンジでも、それぞれの楽しみ方ができるし、ちょっとつまみ食いして観光のアクセントにしても良いですね。
きっちり設定されたルートを辿る必要はないですが、オリエンテーション的なゲーム性も楽しいものです。

また桜のシーズンに辿ってみようかな?(西山コースはパスしますが…)


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紅葉の京都一周トレイルを歩いてみた その3

11月10日に京都一周トレイルの東山コース、北山東部コースを歩きましたが、残る後半をそのままにしておくのも中途半端。

そこで、それこそ紅葉まっただ中、恐怖の三連休中日の11月24日に北山西部コース、西山コースを繋いできました。

結果としては前回の終点、二ノ瀬を6時40分にスタートして、清滝に11時、そこから西山コースに入り、終点の阪急上桂駅には15時着(ここまで31.3km)となりました。

そこから自宅まで5kmなのでついでに徒歩で帰宅です。

予想はしてたのですが、嵐山はすごい人出でまともに歩くことすらできず、嵯峨野から嵐山に抜けるだけで1時間20分!ここは急いでも仕方ないので割り切って思いっきり観光モードになってしまいました。

恐るべし、紅葉の京都!…でも紅葉は最高でしたよ!



それでは先ずは「北山西部コース」から。

北山西部コースは二ノ瀬から清滝に至る全長19.3kmのルートです。
それほど高い山も無く、高雄、清滝を除けばかなり地味な通好みのコース設定になっています。

例によってJRの始発に乗り、京阪、叡電と乗り継いで6時20分に二ノ瀬着。
叡電は昭和にタイムスリップしたようなレトロな雰囲気で山へのアプローチとして気分が出ます。
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用をたして、準備完了後、6時40分スタート。未明まで雨が残っていたようです。
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先ずは夜泣峠を経て向山(420m)に至る登山口へ。
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濡れ落ち葉で滑りやすい登りを高度250mほど稼ぐと向山のピークです。
ここからは市内北部の眺望が利きます。
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整備された散策路を駆け下ると洛北発電所へ。
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山幸橋から盗人谷(ぬすっと谷)沿いの登山道を進みます。
なんとも変わった地名ですね。由来を調べたくなりました。
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盗人谷 三の橋
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小峠を越えると北山杉に囲まれた歩きやすい道が氷室まで続きます。
真っ直ぐに伸びた北山杉の造形美が素晴らしい。
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氷室町の里。ここから京見峠までは舗装路を歩かされます。
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氷室神社。宮中に献上する氷が貯蔵されていた遺構です。
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氷室口からルートは二手に分かれます。今回は前坂方面に向かいました。
山の家「はせがわ」の前を通り、再び登山道に導かれます。
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ルートの合流点では「京見峠」と言うだけあって、市内の眺望が利きます。
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氷室口から上ノ水峠間はマツタケの収穫時期は通行できないようです。
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菩提川沿いの歩きやすい道を行くと沢ノ池に到着。
人口池ということであまり期待していなかったのですが、ダークグリーンの水をたたえた、なんとも神秘的な池でした。
他に誰もおらず、静寂の中、池に映る紅葉も良い感じです。
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沢ノ池から急坂を一気に下り、うんざりする程の長い林道を進むと高雄に到着。
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国道を少し歩いて清滝川沿いの道に下ります。指月橋横を通り神護寺の登り口へ。
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このあたりは観光客でごった返しています。
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ここからは清滝川沿いに清滝へ向かいます。
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知らなかったけど、清滝川にこんなダムもあるんですね。
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川沿いの遊歩道では多くのハイカーとすれ違います。
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川沿いに4kmほど歩くと北山西部コースの終点の清滝に到着。
時刻は午前11時ちょうど、スタートから4時間20分でした。
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コースの終点なのでここで20分の大休止。本格的にエネルギーの補充をします。
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全く人気のない北山(逢った登山者は4名のみでした)から観光地のど真ん中にいきなり放り込まれると身の置き所がなく落ち着かない感じ。
雨は降らないまでも日が射さず、高雄の紅葉も今一つ見栄えしなかったですね。

「さすが紅葉の名所だけにすごい人やなぁ」と思ったのですが、後半の嵯峨野、嵐山で地獄を見る羽目になるとは…

その4に続く。


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たまには切ないラブソングを

なんとなくもの悲しい秋の夜、無性に人恋しくなりますね。

JAZZも良いけど、こんな時には柄にもなく切ないラブソングなんぞを聴いてみたくなります。

一般的におっさんとラブソングは対極に位置するもので水と油みたいなもんですが、センチメンタルな秋の夜に免じて許してやってください。

お勧めの曲は色々とあるのですが、今回は女性ボーカルの曲を二つほど。



一曲目はSweetBoxの「Everytime」
Sweetboxと言えば、「G線上のアリア」をモチーフにした「Everything's Gonna Be Alright」が有名ですが、この曲はどことなく東洋の香りがするアレンジが印象的でメロディも素晴らしい隠れた名曲です。

SweetBox - Everytime

携帯用動画リンク

Sweetboxはボーカルがころころ変わるのですが、Sweetboxといえば、この曲を歌っているJade Valerie(ジェイド・ヴァレリー)って感じですね。



ニ曲目はEvanescenceの「My Immortal」
なんともエイミーの歌唱力がすごい!心に響きます。
特に後半の盛り上がりからバンドが絡むあたりは鳥肌ものです。

Evanescence - My Immortal

携帯用動画リンク

この曲は歌詞も素晴らしく、喪失の悲しみを切々と謳いあげています。
喪ったのは恋人かも知れないし、他の大切な人かも知れないけど、歌詞を分かってこの曲を聴くとさらに心に響きます。

These wounds won't seem to heal, This pain is just too real
There's just too much that time cannot erase

この傷は癒えそうにもなく、身を引き裂くようなこの痛みは
時間が消し去ってくれるにはあまりに深すぎる


When you cried I'd wipe away all of your tears
When you'd scream I'd fight away all of your fears
And I held your hand through all of these years
But you still have all of me

あなたが悲しみに泣く時は涙を拭い去ってあげた
あなたが叫ぶ時はその恐怖と戦ってあげた
ずっとあなたの手を握っていたのに…
そしてあなたは今も私の全てを掴んで離さない




余計に人肌が恋しくなってしまった夜でした。


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紅葉の京都一周トレイルを歩いてみた その2

京都一周トレイル 東山コースに引き続き、北山東部コース編です。

比叡山ケーブル山頂駅でのんびりしすぎて、そのまま日和って下山しそうなりましたが、気を取り直して北山東部コースに向かいます。12時50分スタート。

林道をしばらく登ると比叡山人口スキー場跡に出ます。
中学一年の時、生まれて初めてスキーをしたのがここです。
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スキー場跡を抜けて比叡山延暦寺方面へ林道は続きます。
紅葉も今が盛りという感じですね。
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北に目を向けるとこれから向かう稜線に横高山、水井山が連なります。
下界は大原の里、右側の遠くの稜線は比良山脈です。
京都一周と言いながら、このあたりから県境を越えて滋賀県に入ります。
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奥比叡ドライブウエイを横切ると山王院堂。
世界遺産、延暦寺の敷地内に入り、石段が続きます。ここは京都で一番のパワースポット!
って実は滋賀県なんですけど…
何か凛とした清浄な空気を感じます。場を乱したくないのでゆっくり歩きます。
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ここも紅葉真っ盛り。
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階段を下って浄土院。
最澄の廟所で比叡山で一番神聖な場所です。
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にない堂、椿堂から釈迦堂へ。
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延暦寺を抜けるとドライブウエイ右手に見ながら歩きやすい道が続きます。
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東方面には琵琶湖が望めます。
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玉体杉。
回峰行者が唯一座って休憩できる場所です。行者はここから京都御所に向かって祈ります。
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玉体杉を過ぎて結構な急登で横高山山頂へ。樹林に囲まれ展望は利きません。
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次の水井山は京都一周トレイルで最も標高が高いポイントです。(794m)
ここも展望利かず。
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仰木峠を過ぎてボーイスカウト道から大原の里は戸寺町に下ります。時刻は15時半
かなりの急降下なので下りで足がガクガクになりました。
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ここからは江文峠と薬王坂の二つの峠を越えて鞍馬に抜ける里歩き。
スピードアップも図れるけど、そろそろ足も上がらなくなってきたのでのんびり歩きます。

江文神社参道。ここから峠を越えて静原の里へ。金毘羅山ロックゲレンデへは直進です。
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静原の里。正面の山が金毘羅山。
天武天皇が襲われた際、ここの神社で心を静められたというのが「静原」の由来。
歩いていると結構話しかけられます。土地柄でしょうか、皆さんおおらかで暖かいですね。疲れが癒されました。
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薬王坂の峠をこえれば鞍馬に至ります。ここにきての薬王坂の急登が結構きついですね。
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15分ほどで薬王坂の峠。
最澄が鞍馬から比叡山に帰る途中、ここで薬王が現れたというのが名前の由来です。
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17時10分、なんとか日没までに鞍馬に着けました。鞍馬寺も火が入って良い感じ。
伏見稲荷をスタートしてからちょうど11時間です。
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後は二ノ瀬まで車道を歩いて北山東部コースは終了です。
車が脇をびゅんびゅん通るのでちょっと怖い。



以上、京都一周トレイルの60%くらいを歩きましたが、トレイルランナーなら清滝あたりまで行けるのかな?北山西部コースは途中市街地へのエスケープが大変なので、二ノ瀬あたりが見極めポイントですね。

今回初めてこのトレイルを歩いたのですが、今まで知らなかった神社、旧跡などもいっぱいでとても新鮮でした。恐るべし京都、だてに千年の都ではないですね!
本当はゆっくり寄り道しながら歩くのが良いんでしょうが。

また機会があれば続きの高雄、清滝、嵐山方面も歩いてみます。

皆さんも一風変わった京都観光をしてみては?お勧めします。


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紅葉の京都一周トレイルを歩いてみた その1

京都一周トレイルとは、伏見稲荷をスタートして東山を北上し、比叡山から大原を抜けて北山を横断、そこから高雄を南下して清滝、嵐山、終点の苔寺まで、三方を山に囲まれた京都盆地をぐるっと回る全長70kmのトレイルコースです。

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京都府岳連サイトより

途中、名だたる観光地、名所、旧跡を巡るので人気が高く、専用のトレイル地図も書店でよく見かけます。

以前から街のそこここで京都一周トレイルの道標を見かけて気にはなっていたのですが、今回、日帰りで行ける所まで行こうと歩いてきました。(2012.11.10)

結果としては東山コース(伏見稲荷~比叡山ケーブル駅までの24.6km)+北山東部(比叡山ケーブル駅~二ノ瀬までの17.9km)の計42.5km、を歩いたところで日没終了となりました。

ではでは、先ずは「東山コース」から。

午前5時過ぎに家を出て始発のJRで伏見稲荷に向かいます。

JR伏見稲荷5時40分着、駅の横のコンビニで買い出しするつもりだったのですが、なんとオープンが午前6時…
酔っ払いが絡んできたのでちょっと退散して時間潰し。
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スタートは6時10分。日が短くなってきたので夜はまだ明け切っていません。
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鳥居の続く石段を四つ辻まで登ります。
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四つ辻から泉湧寺方面に舗装された急坂を下り、住宅街に出ます。

ルートは住宅街の中のこういった細い道を繋いでいきます。
結構ルートファインディングに気を使います。
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泉湧寺山門。
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しばらく行くとルートはようやく山の中へ。
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住宅街のすぐ横とは思えないうっそうとした森を進みます。
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森を抜けた所は国道一号線でした。京都と滋賀を結ぶ幹線道路です。
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国道下のトンネルを抜けて階段を登った先から清水寺に向かう道と別れ、清水山の登山道に入ります。
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清水山のピークを抜けた先が東山山頂公園(将軍塚)7時40分着。

ここの展望台からは京都市内が一望できます。夜景も綺麗なので京都市民御用達の隠れたデートスポットですね。
上の画像、中央奥の山が東山ルートのゴールの比叡山です。まだまだはるか先です。
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将軍塚の横から栗田口方面の道を辿り尊勝院へ。
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再び市街地に出たところは三条通。これを蹴上に向かいます。
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ねじりマンポを抜けてすぐに右折し蹴上発電所方面へ。
ちなみにねじりマンポを直進すると南禅寺です。
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インクラインの横を通って大文字山に向かう登山道に入ります。
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途中、日向大神宮の境内を抜けて大文字山四つ辻へ。
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境内の「天の岩戸」をくぐり抜けると罪穢れが清められ福を招くとのこと。
私は穢れだらけなので二回ほどくぐっておきました。
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途中から市内が見渡せます。
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大文字山四つ辻から鹿ヶ谷を下れば法然院の前を過ぎて哲学の道に出ます。
時間は午前10時ですが、意外と観光客は少ないですね。
紅葉にはまだちょっと早い感じ。
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それでも銀閣寺に向かう参道は結構な人でした。
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銀閣寺道から市街地を抜ければいよいよ比叡山への登りが始まります。

先ずは瓜生山山頂へ。山頂には幸龍大権現が奉られています。
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水飲対陣跡
足利氏の攻撃から比叡山に逃れた後醍醐天皇を擁護するために近臣、千種忠顕がここで陣を張り、討死した場所です。
ここから雲母坂(きららざか)を下って修学院離宮に出られます。
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尾根の細かいピークを越えながら徐々に高度を稼いでいきます。

時々開ける展望は結構単調な登りのいいアクセントになります。
銀閣寺~比叡山の区間はトレイルランナーが多く、何人にも抜かされました。
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小雨のぱらつく中、比叡山ケーブル駅に到着。時刻は12時30分。スタートから6時間20分です。
これで東山コースは終了なので、20分ほど休憩。
このあたりでようやく木々も色づいてきました。
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宝ヶ池、京都国際会議場、京都プリンスホテルあたりをズームアップ。
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東山コースは結構市街地を抜けるのでルートファインディングが大変ですが、迷いそうな所には必ずガイドポストが設けられているので慎重に進めば問題ないでしょう。
それだけに観光名所が随所にちりばめられており、寄り道してると先に進めないかも。
裏側から名所を辿る感じで京都在住の私にも新鮮でした。

引き続き北山東部のルートに進みます。(その2に続く…)


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プロフィール

ひろろ

Author:ひろろ
Thrill‐Seeker
刺激が行動原則です。
クライミング、沢登り、ランニング、パラグライダー、音楽、アコギ、ロック、プログレ、画像処理、カラーサイエンス…京都からの発信です。

このブログはリンクフリーです。
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