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骨折日記 ~滑落事故から3ヵ月

久々の骨折日記です。

8月18日で滑落事故から早、3ヵ月立ちました。(手術からは2ヵ月と3週)

「踵 骨折」「かかと 骨折 リハビリ」などのキーワード検索で、このブログに辿りつく方も結構おられます。踵を骨折した方は結構おられるようですね。

私の場合、怪我の治療方法、回復度合い、リハビリの仕方など、同じ怪我をした人の情報はとても参考になりました。

踵の骨折と言ってもピンキリで、同じように判断できないのも事実ですが、私の骨折レベル-大きな転移のある最悪の粉砕骨折-での経過報告はそれなりに意味があるのではと思っています。

踵を骨折した皆さん!リハビリさえ頑張れば、私以上の回復は確実ですよ!


ということで、前回の報告からの経緯を簡単にまとめておきます。

【8月1日】
外来受診と最後の外来リハビリ


レントゲン撮影と診察では転移のあった関節面は平行性が保たれているので問題なし。

足の浮腫みが酷いこと以外は順調とのこと。

ひろろ:「数日前、ちょっと走れそうなので20m程走ったら翌日大変でした。」

主治医:「無茶しますね!痛みがある内は走ったりしたらダメです!」


と怒られました(^^;

足底板も最近は使ってないし、松葉杖も本日返却です。



その後、現時点での状況ですが、

・歩く時の痛みはまだまだ無くならない。
・とは言え、起き抜けの一歩目でも同程度の痛みでおさまっている。
・右足一本では数秒程度しか立てない。
 (バランスが取れない)
・階段の昇降は手すりに掴らなくても可能。
 (下りは右足で支えきれないため不自然)
・歩く時の「蹴り」が十分できないので、歩き方はぎこちない。
・意図して早く歩くと時速5.5km程度で歩ける。
・上記スピードで4km歩くとアキレス腱、足底筋、関節に強い痛みがでる。

といったところです。

やはり足底筋、ふくらはぎの筋力が戻っていないのが一番の問題点です。

リハビリは長時間の歩行に加えて、つま先立ちで衰えた筋力アップを図っています。

あと、温冷療法が効果的ということなので、スーパー銭湯に行った時は、熱い風呂と水風呂を繰り返す足浴を続けています。

これは結構効いているようで、足の浮腫みはかなり軽減されてきました。

あと、関節の前後の可動角は問題ないのですが、左右のねじれに対してはまだまだ対応できていません。

歩いていても片斜面などは痛みと不安定さを感じます。

左右の可動域は左の半分以下なので、拡張がこれからの課題ですね。



じわじわですが、回復に向かっているのは間違いないと思います。

短期的目標として、手術後4ヶ月になる9月下旬には愛宕山に登ろうと考えています。

さてさて、どうなりますやら…


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天国への滑滝 - 巻機山・米子沢 2007

足の怪我で山(沢登り)に行けない今シーズン、過去の記録の整理がてら、お勧めの沢を紹介します。

上越、巻機山は日本百名山に挙げられており、四季を通じて多くの登山者を迎えています。

その巻機山に源をなす米子沢(こめこさわ)は上部の素晴らしい滑滝のプロムナードと源頭の広大な草原から、沢ノボラーに絶大な人気を博している名渓です。

実際、延々と続く長大な滑滝はそのまま空の彼方まで届きそうで、まさしく

「天国への滑滝」

快晴の日に遡行すれば、気持ちよさでそのまま昇天間違いなし!



遡行日:2007.10.6 曇りのち快晴

堰堤から入渓(7:07)-40m滝の高巻き開始(7:55)-ゴルジュ入口(10:00)-

ゴルジュ出口のチムニー(10:30)-ゴルジュを抜けて昼食(11:00~11:30)-

滑滝のプロムナード開始(12:00)-源頭の二股(13:30)-避難小屋 遡行終了(13:55)

米子沢s

中央が通り抜けられる変わった堰堤から入渓、しばらくゴーロ歩きが続く
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ようやく滝が現れ遡行気分が出てきたところで左からナメ沢が出合う。
先の3段35m滝は右岸の立派な巻き道から越える。
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巻きの途中からの35m滝。直登するなら2段目のスラブあたりが厳しそう。
極力小さく巻かないと登山道あたりまで追い上げられることになるみたい。
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現れる滝は10mクラスのものが多く、適当に確保を交えて乗り越える。
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しばらく続く荒れた崩落帯を抜けると、いよいよ「お楽しみ-その①」のゴルジュに突入。
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ゴルジュ出口近くのチムニー状の滝を楽しみにしてきたけど…
思ってたより小ぶりでちょっとがっかり。巻きは左岸のバンドから可能。
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チムニー滝をステミングで越える。
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ゴルジュを抜けた所の明るい滝で昼食休憩。メチャクチャ気持ちいい!
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さてさて、ここからが「お楽しみ-その②」の 天国への滑滝

快晴の青空も相まって、至福のひととき。

でも、滑っていて、結構傾斜もあるので、慎重に。

こけると滑り台となり 地獄への滑滝 になるよ!


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源頭付近も穏やかな草原が出迎えてくれて、藪こぎなど一切ない。
本当にスッキリした沢で、人気があるのも頷ける。
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二股を左に入り、踏み跡に導かれて進むと、避難小屋に到着。遡行終了!
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巻機山へはここから30分程度かな?
我々は滑滝でお腹いっぱいなので、ピークを踏まずに登山道を下山した。
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古い遡行記録で申し訳ありません。
今は動けない分、バーチャル登山で当時の状況を反芻してしまいました(^^;

また、いつか行けたらいいな!

米子沢は2011年頃に35m滝以降が崩落で荒れてしまったようです。
でも、ゴルジュと上部の滑滝は健在のようなので、ぜひ「天国への滑滝」をお試しあれ!


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クライミング、沢登り、ランニング、パラグライダー、音楽、アコギ、ロック、プログレ、画像処理、カラーサイエンス…京都からの発信です。

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