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鈴鹿 神崎川 ツメカリ谷周遊 泳ぎはもう満腹!

めっきり涼しくなってきた今日この頃、今年の沢の締めくくりに鈴鹿は神崎川・ツメカリ谷に行ってきました。

同行メンバーはすっかり沢にハマってしまった2名です。

神崎川はS字峡など、ガシガシ泳ぎが入ります。
本当はうだるような真夏に行きたいところなんですが…寒そう

ルートは

神崎川取水口から入渓→ツメカリ谷遡行→尾根を乗り越して白滝谷
→登山道を神崎川出合いまで下り、キャニオニング?で取水口まで

ツメカリ1

今日はちょっと長丁場なので7時に京都出発、八日市インターから神崎川を目指します。

神崎川の出合の杠葉尾に着いてみると、以前は通行できた林道が閉鎖されているではないか!
ガーン!
これで往復1時間30分の林道歩きが追加です(^^;

天気も快晴なので、気を取り直して、取水口の堰堤まで進みます。

神崎川特有の澄んだエメラルドグリーンの水が美しい!
tume11.jpg

ここからは泳ぎ泳ぎの連続で明るい花崗岩の渓谷を越えていきます。
天気はいいのだけど、やっぱり気温が低くて寒い!

この淵の泳ぎではしゃぎすぎたA君はコンタクトを紛失!
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片目の紛失なので、なんとか進めそうとのこと。
天気よくてキラキラしてはしゃぎたい気持ちはよくわかります!

なんとも美しい・・・盛夏に来たいね! この奥がS字峡
kanzaki.jpg

S字峡は短いながら隘路となっているため、まるで洗濯機の中のような激しい水流です。
へつりや泳ぎを駆使してなんとか突破。
写真撮ってる余裕ありませんでした。

この後、2ヶ所ほど泳ぎ系が入ります。もう寒くてぶるぶるでした(^^;

S字峡を抜けて30分ほどでツメカリ谷の出合に到着
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ツメカリ谷はどの滝も小ぶりだけど、それぞれが独特の造形で迎えてくれます。

ゴルジュの奥にかかる4mは泳いで簡単に直登できます
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明るくて優しくて美しい沢に感動!
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どこか、黒部の赤木沢を思い出させる美渓ですね!
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「裏見の滝」は文字通り滝の裏を横切って通過
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どの滝も簡単に直登できるため、純粋に渓谷美に浸ることができます。
まさに至福の遡行でした。

そろそろ源頭っぽくなってきたところで遡行終了です。
ここからは南から入り込む支流を詰めて尾根を乗り越し、白滝谷へ下ります。

終了点にはケルンとテープがあります
tume2.jpg

白滝谷の登山道を神崎川出合まで進み、今度は神崎川を下ります。
優雅にキャニオニングの予定だったけど、疲れと寒さで

「泳ぎはもうええわ!」

って感じ。
ちょっと溺れかけたりしてやばい…

tume1.jpg

でも、ウォータースライダーはきっちりやります(笑)
tume12.jpg

結局、車に戻ってきたときには日が暮れてしまいました。

この時期に泳ぎはやっぱりつらいですね。それなりのウエアが要りますね。
やっぱりうだるような真夏に来るべきでしょう!

ツメカリ谷はそれほど期待してなかったのですが、いい谷ですね。
アプローチが楽ならもっと人気が出るでしょう。

今年の締めくくりとしてはいい沢旅ができました。

これくらいの負荷をかけると足首も腰もそれなりに痛むけど、もう「リハビリ」のキーワードは外してもいいと思います。


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比良 白滝谷は秋の気配

先回の奥の深谷でよほど沢登りの楽しさにハマったのか、初心者メンバーから

「くそ面白かった!夢に出てきた!」
「次は何時いくの?」
「寒くなる前に連れてけ!」

などのリクエストがあったので、先日、奥の深谷のお隣の白滝谷に行ってきましたが、一番行きたがってたメンバーが当日寝過して連絡がつかず、結局、二人での遡行となりました。 おいおい!(^^;



白滝谷は沢沿いに登山道もありグレードも1級ということで初心者でも安心して遡行できます。

白滝谷は下部が平凡なので、入渓ポイントは牛コバから登山道を辿り、二つ目の渡渉個所からが効率的です。

以前は渡渉の必要はなく、立派な橋がかかっていたのですが、数年前の豪雨で全て流されてしまったようです。
登山道も崩壊している個所もあり、登山でも要注意のルートになってしまいました。

入渓ポイントにて
20150912 134515

このところの雨でいつもは穏やかな白滝谷も迫力ある水量です。
20150912 143632

核心部の白滝(10m)
20150912 150250

滝のすぐ左が容易に登れますが、今回は初心者連れなので左岸から巻きました。

フィナーレを飾る夫婦滝
20150912 152906

増水で巻き巻き遡行となりましたが、純粋に沢を楽しみながら至福の遡行となりました。
谷を抜ける風もひんやり爽やかで、すでに秋の気配です。

泳ぎや、シャワーを浴びながらの遡行は我慢が必要な時期になってきました。

じゃばじゃば、どぼどぼ系はまた来年ですかね?

「タープ、焚火で岩魚の塩焼きでまったり」などの怠慢オヤジ系企画も上がってますので、これからはそっちで(笑)


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ひろろ

Author:ひろろ
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刺激が行動原則です。
クライミング、沢登り、ランニング、パラグライダー、音楽、アコギ、ロック、プログレ、画像処理、カラーサイエンス…京都からの発信です。

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