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おそらく京都で最もアクセスが大変な寺かも

先日、登山復活へのリハビリで愛宕山に登ってきました。

登りはメインストリートの表参道からアプローチしたのですが、同じルートを降るのも面白くないので、月輪寺経由で清滝に至るルートを選択。

標高差850m、往復10kmの行程を通して腰も足もなんら問題なしなのでそろそろクライミングでも開始しようかなと思ってます。



月輪寺(つきのわてら)は愛宕山の中腹、標高550mほどの場所にひっそりと佇む寺です。

アプローチは清滝駐車場から林道を30分、登りで1時間ほどかかり、徒歩で行くしか手段はないです。
おそらく京都でもっとも訪れるのが大変な寺ではないかと思います。

tsukinowatera.jpg

今回、初めてこの寺を訪れたのですが、場所柄十分な整備もされておらず、廃寺一歩手前のところを、年配の尼僧さんと息子さんが必死で守られています。

数年前の豪雨ではがけ崩れにより大きな被害を受けたようで、その復旧もままならない状況です。

月輪寺の概要は
「愛宕山の山腹にあり、四囲の山々の雄大な景観がひろがる。781年(天応1)慶俊僧都の開創と伝え、空也上人、法然上人も登山参禅、九条兼実も度々閑居した。本堂には本尊阿弥陀如来像(重文)ほか平安時代の仏像を8体安置。天台宗。境内の‘時雨(しぐれ)桜’は親鸞が流罪になる時植えたもので、5月頃になると晴天でも葉から雫を落とすのでその名。
境内の本石楠(しゃくなげ)(天然記念物)も見ごたえあり。」 -京都観光Naviより


となっています。

月輪寺 本堂
hondou.jpg

手作り感が好ましい受付
tsukinowa1.jpg


こんな山奥に重要文化財が8体も存在することも驚きですが、これだけ由来ある古刹が行政から十分なサポートが得られてないのも釈然としません。

理由は立地が私有地であるとか、豪雨でダメージを受けた権現堂が文化財指定を受けていなとかいろいろあるようで、ボランティアの協力でなんとか維持している状況のようです。

今回はそそくさと通り過ぎただけですが、宝物殿にある重文は電話予約で案内してもらえるとのことですし、尼僧さんのお話も聞きたいので、月輪寺を目的としてまた訪問したいと思ってます。



ちょっと下ったところには「子宝もみじ」っていう不思議な紅葉がありました。
確かに赤子を抱いていうようです。
もう子供はいらないですがなでなでしておきました。

もうこのあたり一帯がパワースポットって感じですね。
なんか感動してしまいました。

kodakara.jpg


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