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紅葉の京都一周トレイルを歩いてみた その1

京都一周トレイルとは、伏見稲荷をスタートして東山を北上し、比叡山から大原を抜けて北山を横断、そこから高雄を南下して清滝、嵐山、終点の苔寺まで、三方を山に囲まれた京都盆地をぐるっと回る全長70kmのトレイルコースです。

trail_map.jpg
京都府岳連サイトより

途中、名だたる観光地、名所、旧跡を巡るので人気が高く、専用のトレイル地図も書店でよく見かけます。

以前から街のそこここで京都一周トレイルの道標を見かけて気にはなっていたのですが、今回、日帰りで行ける所まで行こうと歩いてきました。(2012.11.10)

結果としては東山コース(伏見稲荷~比叡山ケーブル駅までの24.6km)+北山東部(比叡山ケーブル駅~二ノ瀬までの17.9km)の計42.5km、を歩いたところで日没終了となりました。

ではでは、先ずは「東山コース」から。

午前5時過ぎに家を出て始発のJRで伏見稲荷に向かいます。

JR伏見稲荷5時40分着、駅の横のコンビニで買い出しするつもりだったのですが、なんとオープンが午前6時…
酔っ払いが絡んできたのでちょっと退散して時間潰し。
PB101109s.jpg

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スタートは6時10分。日が短くなってきたので夜はまだ明け切っていません。
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鳥居の続く石段を四つ辻まで登ります。
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四つ辻から泉湧寺方面に舗装された急坂を下り、住宅街に出ます。

ルートは住宅街の中のこういった細い道を繋いでいきます。
結構ルートファインディングに気を使います。
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泉湧寺山門。
PB101116s.jpg

しばらく行くとルートはようやく山の中へ。
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住宅街のすぐ横とは思えないうっそうとした森を進みます。
PB101121s.jpg

森を抜けた所は国道一号線でした。京都と滋賀を結ぶ幹線道路です。
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国道下のトンネルを抜けて階段を登った先から清水寺に向かう道と別れ、清水山の登山道に入ります。
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清水山のピークを抜けた先が東山山頂公園(将軍塚)7時40分着。

ここの展望台からは京都市内が一望できます。夜景も綺麗なので京都市民御用達の隠れたデートスポットですね。
上の画像、中央奥の山が東山ルートのゴールの比叡山です。まだまだはるか先です。
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将軍塚の横から栗田口方面の道を辿り尊勝院へ。
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再び市街地に出たところは三条通。これを蹴上に向かいます。
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ねじりマンポを抜けてすぐに右折し蹴上発電所方面へ。
ちなみにねじりマンポを直進すると南禅寺です。
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インクラインの横を通って大文字山に向かう登山道に入ります。
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途中、日向大神宮の境内を抜けて大文字山四つ辻へ。
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境内の「天の岩戸」をくぐり抜けると罪穢れが清められ福を招くとのこと。
私は穢れだらけなので二回ほどくぐっておきました。
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途中から市内が見渡せます。
PB101138s.jpg

大文字山四つ辻から鹿ヶ谷を下れば法然院の前を過ぎて哲学の道に出ます。
時間は午前10時ですが、意外と観光客は少ないですね。
紅葉にはまだちょっと早い感じ。
PB101142s.jpg

それでも銀閣寺に向かう参道は結構な人でした。
PB101144s.jpg

銀閣寺道から市街地を抜ければいよいよ比叡山への登りが始まります。

先ずは瓜生山山頂へ。山頂には幸龍大権現が奉られています。
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水飲対陣跡
足利氏の攻撃から比叡山に逃れた後醍醐天皇を擁護するために近臣、千種忠顕がここで陣を張り、討死した場所です。
ここから雲母坂(きららざか)を下って修学院離宮に出られます。
PB101147s.jpg

尾根の細かいピークを越えながら徐々に高度を稼いでいきます。

時々開ける展望は結構単調な登りのいいアクセントになります。
銀閣寺~比叡山の区間はトレイルランナーが多く、何人にも抜かされました。
PB101148s.jpg

小雨のぱらつく中、比叡山ケーブル駅に到着。時刻は12時30分。スタートから6時間20分です。
これで東山コースは終了なので、20分ほど休憩。
このあたりでようやく木々も色づいてきました。
PB101150s.jpg

宝ヶ池、京都国際会議場、京都プリンスホテルあたりをズームアップ。
PB101152s.jpg




東山コースは結構市街地を抜けるのでルートファインディングが大変ですが、迷いそうな所には必ずガイドポストが設けられているので慎重に進めば問題ないでしょう。
それだけに観光名所が随所にちりばめられており、寄り道してると先に進めないかも。
裏側から名所を辿る感じで京都在住の私にも新鮮でした。

引き続き北山東部のルートに進みます。(その2に続く…)


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