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マイケル・ヘッジスのこと

随分前の話ですが、私がアコースティックギターを再開した引き金になったのがマイケル・ヘッジスです。

たまたま車のFMラジオから流れてきた彼の「Aerial Boundaries」を耳にした時の衝撃は大変なものでした。

何だこれは!本当に一台のギターで演奏してるの?
一体、どうやって弾いているんやろ?

オープンチューニングやタッピングを駆使した彼の演奏は私がそれまで抱いていたアコースティックギターの概念をことごとく崩してしまうものでした。

Michael Hedges - Aerial Boundaries

携帯用動画リンク

それまでアコースティックギターと言えば、歌の伴奏楽器としか認識していませんでした。

アコースティックギターは中学時代にフォークソングの伴奏楽器としてジャカジャカ鳴らしていた以降、エレキギターに傾倒してからは、ケースから出すこともなく、押し入れの奥に眠ったままです。

まさに目から鱗で、帰るなり早速ギターを引っ張り出して錆びた弦のまま弾いてみたのですが、やっぱり、ジャカジャカ…こりゃあかんとネットで色々調べてみると、フィンガーピッキングなるジャンルがあり、ヘッジスの影響を受けたギタリストとして押尾コ―タローなども知りました。

いきなりヘッジスの曲が弾けるわけもなく、南澤大介の「ソロギターのしらべ」シリーズあたりからアコギを再開したのですが、これがメチャクチャ楽しいのです。

たった一台のギターでメロディー、ベース、伴奏、場合によってはパーカッションまで兼ね備えて演奏できるのですから。

その後、中川イサト、岡崎倫典、小松原俊、押尾コ―タローなどの曲をカバーしては悦に入っていたのですが、やっぱりマイケル・ヘッジスを弾きたい!…でも耳コピは難易度高すぎやし…

楽譜を探したのですが中々見つからなかった時、「アコースティックギターマガジン Vol.23」でマイケル・ヘッジスの特集が組まれ、その中に南澤大介採譜の「Ragamuffin」が掲載されているのを発見!
P1081339.jpg


「Ragamuffin」はヘッジスの曲の中でも大好きな曲で早速コピーしました。

Michael Hedges - Ragamuffin
携帯用動画リンク

彼独特の雰囲気は中々出せないけど、今でも思い出したように弾き続けています。

アコースティックギターの可能性を一気に広げたマイケル・ヘッジスですが、残念なことに1997年に交通事故で他界しました。
きっと天国で「Aerial Boundaries」を奏でていることでしょう。


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今さらの登場です

ひろろさん、ぽろん@ジャンです。
スミマセン、ひろろさんが私のブログに初投稿を下さったのに、コメント慣れしてない私はその後の訪問者の足あとでわかりました。
大変失礼致しました。

遅まきながら、今年もヨロシクお願いします。

アコギの世界は夢がイッパイで楽しいですね♪
私は南澤大介のルパン三世のテーマ80でハマリました。
ジブリを何曲かマスターしたら保育所回ってみようかななんて思ったりしています。

Re: 今さらの登場です

ぽろん@ジャンさん、こんちちは!

いえいえ、気にしないでください。
こちらこそ今年も宜しく!です。

外に演奏の機会を求められていることに感心します。すごいですね!

南澤氏のジブリアレンジでは「やさしさに包まれたなら」が秀逸だと思います。
一箇所運指に悩みましたが私は親指で5,6弦押さえ込みで解決しました(笑)

ではでは。
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